防災士が解説
家庭でできる!
地震の
防災 減災 対策
あなたと家族の“もしも”に備えた防災対策
あなたと家族の
“もしも”に備えた防災対策
防災士が解説
世界全体のマグニチュード6以上の
地震の約20%が、日本の周辺で発生しています。
まだ記憶に新しい2024年の能登半島地震や、
2016年の熊本地震、2011年の東日本大震災。
私たちは繰り返し大きな被害を受けてきました。
そして今、特に警戒されているのが、
南海トラフ巨大地震や首都直下型地震です。
これらは、30年以内に70%の確率で
発生すると言われています。
公助・共助・自助
最も重要なのは?
国や地方自治体
などによる支援
地域や近所の人
との助け合い
自分の身を守る
個人の備え
最も大切なのは、自分の身は自分で守る「自助」です。
自分を守ることができなければ大切な人を守ることもできません。
1人1人が自分の身を守る意識を持ちましょう。
あなたの
防災レベルをチェック
知っていますか?
「防災」と「減災」
一般的に「防災」という言葉が広く認知されていますが、
私たちにできるのは「減災」です。
地震をはじめとする自然災害そのものを防ぐことはできません。
しかし、日頃からしっかりと備えておくことで、
被害を大きく減らすことは可能なんです。
「ハード対策」と
「ソフト対策」?
減災にも種類がある!
ハード対策
ソフト対策
家庭でできる 地震防災・減災対策
減災の重要性をふまえて
ここからは、実際に私たちができる取り組みをみていきましょう!
家具の転倒防止
避難場所の確認
自宅や職場周辺の避難場所を確認しましょう。
ハザードマップは
どこで入手できるの?
市役所など、各地方自治体の窓口
各地方自治体のホームページや
国土交通省の「ハザードマップポータルサイト」
一目でわかる!
地震や洪水など、災害によって避難所や避難場所は変わります。
“誤って津波の迫っている避難場所に向かってしまっていた”など、
命の危険も!
「重ねるハザードマップ」を活用して、状況に応じた適切な避難所
を選べるようになりましょう。
各災害リスク情報におけるメッシュの大きさ、描画方法、凡例等が関係機関の作成する災害リスク情報・ハザードマップと同一の表示でない場合や、災害リスク情報が未整備の場所があります。最新かつ詳細な情報については、各市町村が作成するハザードマップをご確認ください。
家族間の安否確認
大規模な地震などの災害が発生すると、電話回線や通信インフラが一時的にパンクすることがあります。
このような状況で、むやみに家族や友人に電話をかけてしまうと、救助要請や緊急通報など、本当に必要な通信の妨げになるおそれがあります。
とはいえ、「大切な家族や友人の安否を知りたい」「自分の無事を伝えたい」と思うのは当然のこと。
そんな時に役立つのが「災害用伝言ダイヤル(171)」やLINEの安否確認機能」などの安否確認手段です。
いざという時に備えて、家族で連絡手段や連絡のルールを事前に話し合っておきましょう。
メッセージを録音する
メッセージを再生する
※「災害用伝言ダイヤル」は実際に災害が発生した場合に提供される機能です。
メッセージを登録する
メッセージを確認する
※「災害用伝言板」は実際に災害が発生した場合に提供される機能です。
安否を知らせる
安否を確認する
※「LINE安否確認」は実際に災害が発生した場合や、防災キャンペーンの際に提供される機能です。
あなたは家族や親戚の電話番号を覚えていますか?
スマホの普及で、電話帳から電話をかける方や、
そもそも電話を使わない方も多いはず。
「災害用伝言ダイヤル」「災害用伝言板」の確認にはいずれも
相手の電話番号が必要です。
いざという時に備えてメモに残しておきましょう!
地震に備えよう!
本当に必要な
ストック用品
飲料水
食料
消費と補充を繰り返すローリングストックは賞味期限切れを防止して
無駄なく備蓄できます。
災害時でも食べ慣れた食品を口にすることができて、
ストレスの軽減にもつながりますよ。
もしもに備えよう!
備蓄用品
〈自宅に置いておく備蓄用品〉
災害は突然に!
備えて安心!
防災グッズのご紹介
防災用品は準備して終わりではありません。いざという時に慌てないよう、 一度実際に使用して使い方を知っておくことが大切です。
「いつか」ではなく 「いつ起きてもおかしくない」
それが今の日本の現状です。